アクセスしてくださり、ありがとうございます。
オンライン集客アドバイザーの石井朋子です。
神奈川県在住、中学2年生サッカー男子のママです。
中学生の子供がいると、今後の教育費を真剣に考え始めます。
中学生の子供がいるママさんたちは同じように、不安を抱えているのではないでしょうか?
主婦で家にいるだけでは収入にならなない。ならば、外で働こう。
でも扶養の範囲を・・と考えると収入には上限を自分で作ってしまう。そんな葛藤の中、しばらくWワークを続けてきました。
朝5時~8時までと、9時半から17時まで。
ただ、朝の仕事がコロナを機に忙しくなり、時間が3時、4時からの日が増えため、体力的に厳しくなり昼の仕事をやめました。
今までは朝、子供が学校に行くときも帰ってきたときも家にいませんでした。
習い事など、雨の日に送っていくのも祖父にお願いしていました。
せめて帰ってきたときは家にいてあげたい、習い事の送迎もいつまでも祖父にお願いするのも申し訳ないと思い、15時くらいまでの仕事にしたいと思いました。
ただ、朝の仕事も社会保険には加入できず、昼も15時までだと扶養内での労働者を求めている企業が多く、なかなか見つかりません。
収入的に昼1本にすると、17時まで働いても少し希望に届かない。
朝も昼も社会保険に加入できないと、扶養から外れる事になり月3万ちょっと国民健康保険と国民年金ででていってしまいます。
何か副業で月5万円ほど得ることができれば、昼も5万円ほどの扶養内勤務でもやっていけるのに。。そう思いながら探している時に権利収入の事を知りました。
《権利収入を得るために》
弟からの紹介でネットワークビジネスをやっていて、始めは愛用者だけのつもりでしたが、権利収入を得ることができれば不労所得として得ることができれば、悩みが全て解決する!
そこからダウンさんを作ろうと決心しました。
ただ、調べれば調べるほど、「ねずみ講」「嫌われた」という現状が出てきて、なかなか友達に声をかけることもできませんでした。
そこでネットで集客できればと思い、出会ったのがnanairoでした。
ネットサーフィンをしている時に目に留まったフレーズ
「ネットで自動集客」
自動ってなに?とホームページを覗いていました。
《魅力的なオンライン集客》
◎誘わない
◎友達に嫌われない
◎ねずみ講などの噂で嫌な思いをしない
◎寝ている間にダウン誕生
◎断られる恐怖にさようなら
など、私が今まで出来ないと思っていた理由全てが書かれていました。
気が付いたらメルマガ登録していました。
「誰も勧誘しないで、インターネットで興味のある人だけを引き寄せる」
本当にそんな事できるの?と半信半疑で参加しました。
そしたら、本当に誰も誘ってないのに、ダウンが誕生したのです。
初めて驚きでした!すごい!
本当に興味のある人が向こうから来てくれた!
オンライン集客にしてからは、寝る前にSNSで1投稿するだけで、朝起きたらダウン誕生!と信じられない状況が続いています。
完全在宅なので、
◎子どもが学校から帰ってきたとき、迎えることができる!
◎習い事への送迎も可能!
◎学校行事などもすべて参加できる!
◎土日の子供のサッカーの試合も応援にいける!
家族との時間をたっぷりととることができます。
自分の空いた時間にオンラインで「ネットワークビジネスに興味のある人」だけを引き寄せて、集客できているのです。
何といっても、口下手で人見知りの私にとって、口コミでビジネスに誘う必要がないというのが一番ありがたいことです。
《ストレスからの解放》
✅ネットワークビジネスに興味はあるけど友達を勧誘できない
✅口下手だから、説明がうまくできない
✅友達に嫌われたくない、ギクシャクしたくない
✅土日は休みたいからセミナーやミーティングに行きたくない
✅子供が小さいから、セミナーやミーティングなんて参加できない
✅友達を勧誘するのにもランチ代やお茶代、交通費など結構お金がかかる
こんな感じで悩んでいる方にはオンライン集客はとてもおススメです。
今は、ほとんどの人がスマートフォンやパソコンを持っている時代。オンラインの時代です。
そして、withコロナ。。
直接会って・・なんて、なかなかネットワークビジネスの活動も出来ないですよね。
オンラインで効率よく「興味のある人」だけを引き寄せてみませんか?
ネットワークビジネス全社共通のオンライン集客ノウハウは、無料メルマガにて配信中です。
もう友達は誘いたくない!オンライン集客でその悩み解決しましょう!
ネットワークビジネスというとお友達や家族を誘うビジネス・・というイメージ。詐欺だ、お金のために友達を誘うの?!といわれるのが怖い・・そんな思いで一歩が踏み出せない、と私も長年悩んでいました。オンラインならその悩み解決できます!
オンラインで「ビジネスに興味がある人脈」が無限に増えていき、しかも相手の方から「話を聞かせてほしい」と言ってくる方法があるとしたら、あなたは興味ありますか?